皆様の声で市議会議員に目覚めて頂きませんか? 約33億円もの私達の税金が投入される疑惑の土地取引真相究明の為に市議会に陳情を出しましょう!
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平成23年1月31日 習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合が行った悪質な強制執行
組合役員とマンション建築業者の潟tジタが行った凶行は朝9時半100名以上の武装した男たちで女性2名の居宅に電動ノコギリで押し入り、寒空に着の身着のまま、役員自ら女性を担ぎあげて放り出すという暴力的な物。男達は入り込む前に屋外から電気・電話線まで切断し被害者の部屋から解体をする。 あまりに非道な手法を取った。なぜ役員全員で、このような凶行を行ったのか?役員は資金が余っていた事が解らなかったのだろうか?同組合と潟tジタは被害者の土地を現在の三菱地所レジデンスに無断で売却し、突如平成22年度末までに同会社に土地を引渡さなければならないと法的手続きを取る。被害者は精一杯移転先工事を早め協力するも、組合は平成22年12月を1歩も譲らず。 強要する期限で契約しなければ強制執行すると被害者を追詰め、契約に追い込み2度の移転を強要。 その後の容体悪化に伴い引越し日調整協議を申し入れたが、組合トップの三代川利男理事長は協議さえ拒絶し1ヶ月後に凶行実施。彼とマンション建築業者の潟tジタが、習志野市、千葉県、裁判所に出した被害者との協議経過はデマカセばかりで、被害者に全ての原因をかぶせるごとく卑劣な作文作成。裁判所には、津田沼中央病院の医師が詐病と診断したと、虚偽文書提出。確かにこの日津田沼中央病院の脳外科医が僅か1〜2分来て「大丈夫」と言い帰って行った。それを皮切りに凶行が始まった。 一方、津田沼中央病院の他の医師で被害者の主治医が「容体悪化の診断書」を書いて組合に提出していたが、なぜか?彼らは組合員にもデマカセストーリーを報告していた。被害者は、平成24年1月、組合に嘘を改め全組合員、各機関に真実を報告するよう要求し、同文書を、習志野市長、千葉県知事にも提出した。
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