● |
荒木勇氏が、5000万円供与を受けたという領収書の宛名関係者の土地を26憶円で購入。
告発文によると同業者に、同区域の開発を約束。26憶円もの売買代金の行方が不明瞭。
平成9年に購入し平成23年まで返済をしなかった為、経過利息等々で33億円以上に膨れ上がる。 |
● |
この土地は、当該区画整理地区に含められ、公園になると言うが・・ |
● |
33億円強の返済を負わされた、習志野市民 |
疑 惑
かねてより平川博文市議が市議会にて当区画整理事業の問題を指摘しています。
前習志野市長荒木勇氏とその後援会幹部である組合理事長、副理事長の事業の私物化が横行しているのではないか?!という疑念です。
組合員の土地、税金を投入している事業費が極めて不透明になっているとの指摘です。大切なポイントはこの開発は、荒木勇前市長と彼の後援会幹部である三代川利男理事長、副理事、習志野市と強い取引実績を持つ潟tジタ、荒木勇氏の親密な後継者である宮本泰介現習志野市長、以上5者による強い絆で運営されているということです。習志野市民の税金が適正に使われているのか疑問です。
以下、情報誌アクセスジャーナル2012/2/12記事全文より>>
「東京地検に市議(平川博文)が告発ー習志野市前市長の土地疑惑の原点は、不動産業者からの5000万円受領などの「念書」本紙で何度か取り上げている千葉県習志野市の荒木勇前市長(冒頭写真)の土地を巡る疑惑ー今回の東京地検特捜部への告発の契機になったのは、昨年1月、JR津田沼駅南口の区画整理事業地区に建つ高齢女性宅に対し、荒木市長(当時)が異例の強制執行にゴー・サインを出したことだ。
もっとも、過去を遡ると、この区画整理事業地区内には、荒木氏が市長だった
97年9月(昨年3月末まで約21年間市長の座に)、「反社」ともつきあいがあった
不動産業者K氏関係会社から市が高値で購入した約3000坪の土地も含まれていた。
しかも、荒木氏は市長に初当選する直前の91年2月、先の不動産業者K氏と交じらしたとされる「念書」が存在する。5000万円受領したとして、荒木氏の母印が押されている
(荒木氏は母印を押したことは認めるが、金銭受領は否定)。
そして、「別紙の覚書」(以下に転載)のなかには「谷津7丁目については習志野市の中心的場所になるように最善の努力をする」
とも記されていたが、先の購入土地はその対象地区であり、現在、そこには三菱地所が高層マンションを建設中で、この覚書の要望をまさに実現した格好なのだ」
この強制執行をきっかけに、習志野市民の34億円相当の税金で支払われる前習志野市長荒木勇氏の不可解な土地取引が再浮上しています。
平成23年11月平川博文市議が荒木勇氏の公金横領疑惑で告発した事件。
|
寝室の隣室壁を解体しながら高齢女性を責め続けた。
寒空に居住女性を担ぎ放りだした
その後、女性寝室に居残る役員のO氏二名とマンション建設業者
潟tジタの職員、 1人は奏の杜居住者会理事長
テレビ局さながらのカメラは舐めるように執拗に寝ている女性を撮り続けた。
理事長は、愉快犯のごとく恐怖におびえベランダに出た病人の娘を庭から見上げ、自分のカメラで撮影していた。 |
なぜ資金不足になると偽り経費を無駄
に使い、強制執行したのか?!
弁護士費用等で1700万円も使用 !! |